
PICKUP GUEST(出演者をピックアップしてご紹介)
現在出演中及び過去の出演者の中から、ピックアップしてご紹介。
Dead Sea Dropouts
2011年東京で結成。東欧から発祥したユダヤ音楽=KLEZMER(クレズマー)を中心に、ヨーロッパ民族音楽を演奏する、お祭りバンド。楽しくダンサブルな中にも、情熱的で哀愁あるメロディーを奏で、レパートリーは多数。聴いていると、あなたも思わず体が動いてしまうこと必至!
SPINY
横須賀出身のシンガーソングライター。高校時代にギターを弾き始め、ロックバンドでギタリストとしての活動。2007年バンドの脱退を期にアコースティックギターで弾き語りを始め、2008年、パーカッションの遠藤氏とアコースティックユニット『SPINY』を結成。現在、ソロ活動中。
芥子莉紗
1985年10月18日大阪生まれ、神戸育ち。保育所時代にのど自慢大会でかえるのうたを褒められたことから歌手を目指す。歌う場所を求めて東京へ。誰かの心に届くような歌をうたっていきたい。音楽を感じながら生きていきたい。そう胸に秘め、ぬくもりのある歌をうたっていけたらなと思っております。座右の銘:成せばなる 成さねば成らぬ 何事も
ハバタクヤ presents『それでも音楽は鳴っている』
1989年6月15日生まれ。長野県出身。「下手でも伝わる歌をうたうシンガー」「何気ない一瞬を歌うシンガーソングライター」を目標に都内を中心に活動中。アコースティックギター弾き語りを中心にバンドもやってます。下北沢ARTISTの『それでも音楽は鳴っている』企画中!共演者は、nana 森下邦太 etc..。
MIPO☆MACKY
コンサーティナ&アコーディオンのミポと、ギター&ヴォーカルのマッキーによる2005年に結成されたアコースティック音楽ユニット。 ミポは以前、版画(エッチング、モノタイプ技法)の作品を発表、マッキーは日本画が専門ということもあり、ギャラリーや洋書屋さんなど、平照明の場所を中心にまったりアコースティックなライブを続けている。 オリジナルをはじめ、フォーク?ジプシー?アイリッシュ?ポップスなどを好んで演奏する。 ジャンルを問わず「ベサメ・ムーチョ」「コーヒー・ルンバ」など、懐かしいメロディも得意。 曲は癒し系なのに、なぜかMCはコント風になってしまう。 現在、ミポは更にヨーロッパの伝統音楽に傾倒、マッキーは芳醇なフォーク色を深め二人の絶妙なバランスで活動中。
小林哲也
ひとりのARTISTとして触れてくれるこの場所では、とても温かく居心地が良い。2004年に初出演以来のHOME的な存在に。「音はシンプルでオーソドックスに、ライヴは自然体に」を心掛けてます。メインはお客様。演者とは聴き手の人生を歌いあげる事。聴き終えた後、優しい気持ちになって帰って頂ける唄を届けていきたいです。またオーナーに御紹介頂いたchicagoのclubで聴く音楽には香りがあり、僕もお客様と五感を震わせ合えるミュージシャンでありたいなと思ってます。music high!音楽を一緒に楽しみたい。
増子周作
1993年北海道出身。好き嫌いをせずつまみ食いをし、音楽を垂れ流す。現在、自己確立できない自己形成。並びに、都内にて垂れ流し計画中。
久保田拓馬
1989年生まれ、群馬県出身。音楽が持つ表現力と芸術性を追求し自分にしか創れない世界観を探し日々楽曲を制作している。長く伸びるファルセットと壮大な楽曲はまるで何処か広い風景を思わせる。そんなライブを目指している。ピアノとギターを気分で持ち替え演奏する。2011年『 十色'n'MUSIC 』企画スタート。共演は、G-force キラノ machiri 佐々木ミキ aro 山野恵...。
MASATO.A.G.guitar(THE JOHN)
1981年9月4日、横浜生まれの新潟育ち。シンガーソングライター兼ギタリスト。都内を中心に活動。さまざまなバンド、ユニット、サポートを経験して今に至る。『結局僕自身にとっての音楽がなんなのかはよく分からないままですが、音楽を通じて出会えた人達に感謝してます。』好きなアーティスト、ジョンメイヤー、ジャックジョンソン、山崎まさよしなど...『AG.LOVE 』企画中!
aro
こんにちは。はじめましてaroです。ギターをひきながら、じぶんのうたをうたってます。わたしのこと、生活のこと、ふるさとや東京のこと。わからないこと、しあわせなこと。なんでもうたにしています。わたしのうたがどこかすこし、あなたと似ていたり音楽でちょっとでも寄り添えたら、なんともうれしいです。